【AI副業】初心者から生成AIでチャレンジする副業3選【2024年版】
こんにちは。
アラフォーからAI活用を始めたオンライン秘書のナカムラです!
このブログでは
アラフォーのオンライン秘書である私がいろんな生成AIに挑戦してみた結果ををまとめています!
これからの来る生成AIのビックウェーブに一緒に乗っていきましょう🏄🏄🏄
今回の記事では
初心者から生成AIでチャレンジする副業3選
について紹介します!
生成AIを使って稼げるようになりたいのに「生成AIの知識ゼロ」なんです(汗)
そんな私でもチャレンジできる生成AIを使った副業ってありますか?
これからの時代は副業にはAIの活用がマストですよね!
初心者でもチャレンジできるAI副業を一緒に見ていきましょう!
それぞれの案件の難易度別の表示をしているので
ぜひ参考にしてみてください!
①AI×記事作成【難易度
】
ChatGPT
記事作成の副業は生成AIととても相性が良いので
初めて副業にチャレンジする方におすすめの案件です!
案件はどこから探すの?
記事作成の副業はどこから案件を探すんですか?
記事作成の案件を獲得するには
など複数の方法があります!
初めて副業にチャレンジする方は未経験でも応募することができる
ランサーズのようなクラウドソーシングサービスの利用がおすすめです!
私自身もフリーランスになって
初めての案件はランサーズで応募した
記事作成代行のお仕事でした。
生成AIを使った記事の作成方法は?
記事作成は
リサーチや見出し構成のアイディア出しなど
制作時間にはかなり時間を要する仕事です。
私自身、生成AIが登場する前に4000文字の記事に
約16時間以上作業時間をかけていたこともありました。
時給換算すると…250円なんてことも(涙)
しかし、
・タイトル&見出し
・構成案
・リサーチ
を生成AIに任せることで、作業時間をかなり短縮することができるんです!
私は生成AIを使い始めてから作業時間を約1/8程度までグッと短縮することができました!
また
「校正」を生成AIに任せることで
「誤字・脱字」などの基本的なミスを防ぐこともでき
クライアントからの修正依頼もほぼ0でお仕事を進めることができるので
「信頼度」もアップすることができ、継続案件にもつながります。
ぜひ、生成AIをうまく活用して記事作成してみてくださいね!
②AI×ネーミング【難易度
】
ChatGPT
ネーミングって、商品に名前をつける仕事ですよね?
私センスないので無理ですよー!!
安心してください!
生成AIを使えばネーミングの副業もチャレンジすることができますよ!
実は、ネーミングのお仕事はプロのコピーライターだけでなく
私たちでも気軽に応募できる「コンペ方式」を取られていることが多く
ランサーズなどのクラウドソーシングで
よく募集されている仕事なんです!
本来、ネーミングは
コンセプトと用途を考え
複数個のアイディア出しをコツコツとしていく必要がありますが
生成AIに
「用途」と「コンセプト」を定義することで
- キーワードのアイディア出し
- アイディアの拡張
- 多言語の提供
を数分で行うことができ
効率的に複数のアイディアを出すことができます。
コンペ方式では複数提出できる場合が多いので
生成AIを使うことで多数の応募が実現できるおすすめの副業です。
③AI×画像生成【難易度
】
・DALL·E 3
・Midjourney
・Stable Diffusion
・Leonard.ai
やっぱり画像を生成するのって憧れるけど、難しいのかな?
いいえ!
AIを使った画像生成はコツさえ掴めばとっても簡単なんです!
画像生成AIにはいくつか種類がありますが
代表的な画像生成AIは
・DALL·E 3
・Midjourney
・Stable Diffusion
・Leonard.ai
などがあります。
これらのAIを使いこなすことで、思い通りの画像を作ることができるようになります。
ちなみに、このサイトの画像は全て画像生成AIを使って作ってます!
でも
画像生成AIを使ったお仕事ってあるんですか?
と思われている方も多いのではないでしょうか?
私も気になってランサーズで調べてみたのですが
「AI画像生成イラストOK」の案件の依頼があるんです!
中でも面白そうだったのは「間違い探し」のイラストを募集している案件で1件500円でした。
1つ1つの単価は低いかもしれませんが
例えば、1つの画像を生成するのに10分だとすると
1時間=1つの画像生成(10分)×6つ=500円×6=3000円
となり、時給3000円の仕事と考えることもできます。
じゃぁ、1つの画像を3分でできれば
時給10000円ってこと!?
すごい稼げそう!!!
そうなんです!
慣れてくるとスピードももっと上がり、効率良く画像を生成できるので
たくさんの案件をこなすことができるようになります。
そうなると
時給も自然と上がってくることになるので
たくさん画像を作ってぜひチャレンジしてみてくださいね!
まとめ
WEBが進化し、生成AIが登場した現代社会はマウスイヤーの勢いで進んでいます。
ネズミは人間の約20倍で成長するということから
1年で20年分進んでしまうという例えで使われる言葉です。
つまり、AIやWebを使いこなす人と使えない人とでは
技術面ももちろんですが、収入面でも1年で20年以上の差がついてしまう…
ということ意味しているのです。
だからこそ
できるだけ早い段階で生成AIを仕事のパートナーにするためにも
どんどん生成AIの仕事にチャレンジしてみてくださいね!
生成AIを使って稼ぐはじめの一歩としてランサーズを利用して
難易度が低めの案件をたくさんこなしどんどんレベルアップしていきましょう!